where was "ゆ〜すけの日記" in the old days…
RSS icon Email icon Home icon
  • Mighty Mouse 掃除

    Posted on August 15th, 2009 Yusuke No comments

    IMG_0078

    Mighty Mouse は360度スクロールに対応した非常に便利なマウス。ワンボタンマウスに見えますが、タッチセンサーにより右クリックなのか左クリックなのかを判断します。さらに無線版はレーザー式なので、有線版の光学式よりはるかに精度が高いです。おもしろい事に、これには小型スピーカーが内蔵されており、スクロール音やサイドボタンのクリック音はスピーカーから出ている音なのです(笑)。

    Windowsで使用する事もできますが、残念ながらWindows標準マウスドライバではマウスの360度スクロールに対応してないので、使えるのはいつもの上下だけです。Apple M Proを使えば、いくつかの主要なアプリケーション上で利用することはできます。Excelでは、たまに横にすごく長いことがあるので、便利だと思います。

    さて、このマウス唯一の欠点は、しばらく使っているとスクロールが効かなくなる事。この原因はほぼ100%スクロール部分にゴミが溜まっている事です。Googleで「Mighty Mouse スクロール」と検索すると360度に対応していることより掃除の記事が多い事。うちのやつも、この前から下スクロールが全く効かなくなりました。下スクロールすると上スクロールするんです(笑)。もちろん上スクロールしたら上スクロールするので、ほとんど使い物になりません。毎日使っていると、だいたい1年に1回くらいですね。

    直す方法は3つ。

    1. メーカーや量販店保証がある場合、素直に交換してもらう
    2. 両面テープを使って掃除する (このあたり参考)
    3. 分解して掃除する

    1番は完全に新品になるので、またしばらく気にしなくてよくなります。僕はビックカメラのApple Shopで買ったので、以前はそこに持っていって「スクロールの調子が悪い」と言ったら、交換してくれました。もうすでに2年近く前のことなので、保証は切れてます。2番は分解しなくてよいので、これで直るなら一番面倒じゃないかと思います。今回は2番でもまったく効果がなかったので、3番を採ります。

    IMG_0077

    分解でもっとも面倒なのは、上の写真部分のパーツです。この部分が実は接着剤で止められているため、はがしたら最後、接着剤を使わない限り元にはもどせません。もちろん、はがした事もバレるため、保証も受けられなくなります。だから保証期間内なら交換してもらうべきです。この部分はサイドの隙間からマイナスドライバーで徐々にはがしていきます。いきなりやると、たぶんルービックキューブのように割れてしまうでしょう。

    IMG_0076

    接着部分が外せれば、あとは必要なパーツを外していきます。

    IMG_0074

    これがスクロール部分。上記のローラーの端にある、タイヤ状の黒い部分が磁石です。ゴムボールがローラーを回し、磁石(黒い部分)が回って、受け側の金属板に誘導電流を流しているようです。うまい仕組みですねぇ。

    IMG_0075

    ローラーを4つ並べた図。ひとつだけものすごい埃が絡まっているのが分かります。これでゴムボールがスリップしてローラーを回せなかったのでしょう。

    埃を取り終わったら、あとは組み立てるだけです。ものすごい細かい作業なので、面倒ですが。ローラーの磁石部分と受け側の金属版の方向を合わせる事、配線板を本体の部分に差し込む際に表裏を気をつける事ぐらいですね。接着パーツを接着剤で再接着する前に、動作チェックは行ってください。

    ということで、完全復活しました♪

    あと、昔の日記掘り返してたら、たいして考え方が変わってないなぁと思いました。

    Leave a reply